鉄道情報システム株式会社 様results

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制作概要
- 会社名
- 鉄道情報システム株式会社 様
- ターゲット
- 20~40代男女/社内のセキュリティ対策・教育に関心を持っている方
- 制作概要
- 「標的型メール訓練はじめました」というキャッチコピーと目を引き付ける表紙イラスト、「取り急ぎ申し上げます。今から貴社に標的型メールの総攻撃を開始させていただきます。」というリード文で興味を持たせて漫画の中身へと誘導しています。セキュリティ対策についてシッカリと学べるシナリオになっています。

展示会資料配布率2.5倍で受注率UP!
- 導入理由
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展示会ブースでの対面による訪問者への説明に時間を要して非効率であったため、
対面で説明している内容を資料にまとめて読んでもらうことで、効率化を図りたかった。
また、当時は説明要員が一人しかおらず、説明に雑談込みで10~20分程、これがシングルタスクでは
回転率が悪く、かといって、他の説明要員を育成する時間も労力もコストもなかった。
「説明した流れを分かりやすい資料(読み物)に出来ないのか」「配布することにより、 資料を読んでもらってサービスを理解してもらえれば、対話によるリード獲得だけではなく、 他チャンスが拡大するのでは」という発想から、マンガ活用に至った。
さらに、標的型メール訓練サービスのコアコンピテンシーは「ユーザーの納得感」にあるため、 資料も機能や詳細なサービス内容や諸元ではなく、ユーザーがサービスを導入した際に 業務がどのように変化していくのかをストーリーテリングの手法で表現しいたいと思い、マンガが最適と判断した。 - マンガ活用方法
- 展示会にてマンガ小冊子を配布。
- 結果
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マンガ小冊子を展示会で配布したところ
・配布数約2.5倍
・展示会からの受注率が向上!
既存顧客以外から、初めて新規顧客が獲得できた。

最近のビジネスシーンでは、ユニークで効果的なマーケティング手法が求められています。 その中で、一般のビジネスパーソンにも親しみやすく、わかりやすい媒体として 注目されているのが「マンガ」です。 今回のポイントとして、難しい商材をわかりやすく伝える手段として「マンガ」を活用し、 ストーリーから読み解く「サービスの重要性」を表現したことで、共感を呼びリードの 獲得に至ったと言えます。
マンガ小冊子は
こんな方におすすめです!

- ・企業理念をストーリーで求職者に伝えたい
- ・リード獲得を目的とした配布物を作りたい
- ・商品・サービスの魅力をストーリーで伝えたい